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良い話も悪い話もいっぱいある。。。
暑苦しい、猫峰です。
夏なので帯広でも30℃くらい気温があるので、生きるのが
結構・・・ツラいです。。
子猫部屋だけでも、エアコンを設置したい所ですねぇ・・・。
そんな中、ブリーダーの友達から暑中見舞いが届きました☆
ありがとう、ありがとう 。I love Rara Bengalsの鴨志田さん(●´∀`)ノ


↑箱好きのシャーネがエレから暑中見舞いを死守してます。
そして私達には暑さに苦しめられる以上の問題が。。

私はここ数日でジナーナベイビーズのファフナーの致命的な問題に
気づきつつあります←27日にオーナーさんが決まってたのに(汗)
生後3週のオーナー募集時には気づかなかったけど、ファフナーの
肩甲骨より少し下あたりの背骨が通常より沈み込んでる様に感じて
たぶんそう感じるのなら、そのような状態があるのだと思います。
思い過ごしならと思うけど、違和感を感じるなら・・・
これは正常ではないはずです。。
まだファフナーが小さいので病院へは行かず、8月に入りもう少し
足腰がしっかりして来た時に診断を仰ぎに行こうと思ってます。
以前、子猫で似たような症例を聞いた事がある気がする・・・。
ファフナーは虎太郎の仲間になる予定だったし、オーナーさんも
虎太郎も喜んでたのに、とても残念。

↑虎太郎だって妹が来るのをこうやって待ってたし、オーナーさんは
女の子の為の素敵な和名を考えてたのに・・・。
子猫を紹介して数日後にこれって・・・申し訳ないです。
オーナーさんは重病じゃない限りは迎えると言ってくれてますが
・・・おそらくファフナーは猫峰に残ると思います。
と言うか、私達が残すと思います。
何故なら私達の繁殖は繁殖して売ったら終わりではありません。
その後も常にオーナーさんと子猫の事を考え、様々な意味で
生涯をかけて子猫とオーナーをサポートしていくつもりでいます。
たとえ日常生活に支障がない範囲であったとしても、ゆくゆくは
精神的、経済的負担を負わなければいけないかもしれないし
先を見据えると、オーナーさんに負担を強いる事となるのが
明白であり、私達が子猫を譲渡する以上は、基本的に全ての
健康上の問題を認めない子猫を譲渡する必要があります。
全ての私の子猫のオーナーは完璧な状態の問題の無い子猫を
受け取り、その子と生涯楽しく暮らすべきであります。
全ての繁殖の結果と責任は、繁殖者である私達が負うべきだと
私達は考えているし、その覚悟を持って繁殖をしているので
子猫に問題を認めた時、もう子猫を安易に手放す事は出来ない。
こうして自分の繁殖を振り返ると、多々問題が付いて回るけども
子猫を人に譲渡する以上は、隠し事は無しが良いと思う。
知らないふりは出来ないし、する必要もない。
だって問題を隠しても、それを無かった事には出来ないのだから。
結局、最後に悲しい思いをするのはオーナーと猫だなんて・・・
そんなのは、猫峰は嫌なのです。
↓「外、行きま~す!」って写真です。

その日、猫峰は思い出した。子猫達に機動力が付いた事を・・・
何故かピトーだけが外に何回も出てくるの。
猫峰のホームページへ 飛びます!
夏なので帯広でも30℃くらい気温があるので、生きるのが
結構・・・ツラいです。。
子猫部屋だけでも、エアコンを設置したい所ですねぇ・・・。
そんな中、ブリーダーの友達から暑中見舞いが届きました☆
ありがとう、ありがとう 。I love Rara Bengalsの鴨志田さん(●´∀`)ノ


↑箱好きのシャーネがエレから暑中見舞いを死守してます。
そして私達には暑さに苦しめられる以上の問題が。。

私はここ数日でジナーナベイビーズのファフナーの致命的な問題に
気づきつつあります←27日にオーナーさんが決まってたのに(汗)
生後3週のオーナー募集時には気づかなかったけど、ファフナーの
肩甲骨より少し下あたりの背骨が通常より沈み込んでる様に感じて
たぶんそう感じるのなら、そのような状態があるのだと思います。
思い過ごしならと思うけど、違和感を感じるなら・・・
これは正常ではないはずです。。
まだファフナーが小さいので病院へは行かず、8月に入りもう少し
足腰がしっかりして来た時に診断を仰ぎに行こうと思ってます。
以前、子猫で似たような症例を聞いた事がある気がする・・・。
ファフナーは虎太郎の仲間になる予定だったし、オーナーさんも
虎太郎も喜んでたのに、とても残念。

↑虎太郎だって妹が来るのをこうやって待ってたし、オーナーさんは
女の子の為の素敵な和名を考えてたのに・・・。
子猫を紹介して数日後にこれって・・・申し訳ないです。
オーナーさんは重病じゃない限りは迎えると言ってくれてますが
・・・おそらくファフナーは猫峰に残ると思います。
と言うか、私達が残すと思います。
何故なら私達の繁殖は繁殖して売ったら終わりではありません。
その後も常にオーナーさんと子猫の事を考え、様々な意味で
生涯をかけて子猫とオーナーをサポートしていくつもりでいます。
たとえ日常生活に支障がない範囲であったとしても、ゆくゆくは
精神的、経済的負担を負わなければいけないかもしれないし
先を見据えると、オーナーさんに負担を強いる事となるのが
明白であり、私達が子猫を譲渡する以上は、基本的に全ての
健康上の問題を認めない子猫を譲渡する必要があります。
全ての私の子猫のオーナーは完璧な状態の問題の無い子猫を
受け取り、その子と生涯楽しく暮らすべきであります。
全ての繁殖の結果と責任は、繁殖者である私達が負うべきだと
私達は考えているし、その覚悟を持って繁殖をしているので
子猫に問題を認めた時、もう子猫を安易に手放す事は出来ない。
こうして自分の繁殖を振り返ると、多々問題が付いて回るけども
子猫を人に譲渡する以上は、隠し事は無しが良いと思う。
知らないふりは出来ないし、する必要もない。
だって問題を隠しても、それを無かった事には出来ないのだから。
結局、最後に悲しい思いをするのはオーナーと猫だなんて・・・
そんなのは、猫峰は嫌なのです。
↓「外、行きま~す!」って写真です。

その日、猫峰は思い出した。子猫達に機動力が付いた事を・・・
何故かピトーだけが外に何回も出てくるの。
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